「チームが機能するとはどういうことか」 第4章のみを駆け足で
週末に会社の研修(任意)があるので、勝手に事前知識を詰め込んだ。
読むのに没頭してメモすらも取れていない箇所が多いけど、道中で読み直す&事後にも読み直す。
- コロンビア号の再突入
- 対人不安
- 心理的安全の定義
- 職場で直面する4つのイメージリスク
- 有益な妨害
- 心理的安全は背景によって違う
- 心理的安全は社交性とは関係ない
- 心理的安全によって明確に七つのメリットがもたらされる
- 信頼し尊敬しあう
- 不安を培養する場所
- 会社のため、社員のためを思ってなされたとしても、魔法のように指をパチンと鳴らすだけで短期間の取り組みを成功させ、心理的安全を突然生じさせることはできない。
- 心理的安全の高い仕事の仕方や状況を作るには、リーダーは行動しなければならない
- 心理的安全は生ぬるい基準や自由放任よって生み出されるものではなく、どんな職場にも困難と制約があり、進歩のためにはそれらについて素直に話す必要があると認識することによって生み出されるもの
- 境界とガードレール
良かったこと
- 1時間ぐらいで1章読めた。いつもの読書録形式でメモってたら1週間ぐらいかかってたはず。
問題点
- 最初のほうは要点を抜こうとしてたけど、最後のほうは全部が大事な気がして文章になってる。集中力が足りん。
チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
- 作者: エイミー・C・エドモンドソン,Amy C. Edmondson,野津智子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2014/05/24
- メディア: 単行本
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Building a psychologically safe workplace | Amy Edmondson | TEDxHGSE