「アジャイル場(ば)の雰囲気づくり参加と貢献でドライブ感があるチームを作ろう」の録画を視聴した
https://confengine.com/scrum-fest-osaka-2020/proposal/14494
久々に永和の平鍋さんのお話。 当日は裏番組に参加してました。
思ったこと
- 「アジャイルソフトウェア開発」にあった、情報の「粘着性」ってあってもいい。
- 例えば常時録画されてて、重要な会話は切り出して保存しておくとか。
- 「あの時あんなこと話したよねー」を未来へお届け。
- そんなふうにしてるところってあるのかな?
- 「あの時あんなこと話したよねー」を未来へお届け。
- 例えば常時録画されてて、重要な会話は切り出して保存しておくとか。
- オンラインのいいところ
- アナログなチャネルが持っていた距離がなくなったのかも
- よく言う「雲の上の存在」
- そんな人が「目の前にいる」
- アナログなチャネルが持っていた距離がなくなったのかも
途中のメモ(概要)
- ゆるゆると
- アジャイルわかりやすく伝えたい
- 腰リールカンファレンス、侍塊s
- アジャイルラジオのOP/EDで流れてる曲が!!
- 場とSECIモデルとBar
- 誘発する場所としてのAgileStudioFukui
- なるほどの合図「Gush(ガッシュ)」
- 「パターン厨ではないんです」
- オフラインでもオンラインでも重要なこと
- オンラインはチャネル(伝搬経路:見る聞く話す感じる嗅ぐ)が圧倒的に少ない
- 表現過剰でちょうどよい!!!
- アナログの良さをデジタルに
- いま・ここ性(digital here-now-ness)
- あれ?最後のスライド変わってる?(そりゃそうか
- いま・ここ性(digital here-now-ness)